ツインエンジェル
水無月遥と神無月葵の2人が活躍するツインエンジェルですが、ここにきて新たなキャラクターが登場しました。葵の親戚である小学生の葉月クルミです。
11歳でありながら遥たちと同等以上の学力を持つ天才少女。そんな彼女はツインエンジェルに憧れているらしいですが、大好きな葵お姉さまの隣にいるのが遥なため、彼女にちょっとした敵対心を持っています。子供らしいストレートな嫌悪感です。
そんなクルミと仲良くしようと思考を巡らす遥は本当しっかりした子です。誰とでも仲良くなろうとする気概はさすがで、ツインエンジェルに選ばれただけのことはあります。
遥の提案でクルミの歓迎パーティーが開かれます。行きたいが遥に対して壁を作っているので行きづらいクルミでしたが、如月先輩のエスコートのお陰で会場に入ることができます。そこで食べた卵焼きやいちごのショートケーキに舌鼓を打ちますが、素直じゃないクルミは「ぜ、全然美味しくない」と言って外へ飛び出していきます。ツンツンなクルミがこれからデレるという展開を思うと胸がワクワクしますね。
そして後半。何故か銭湯の石像に掛けられてあったティアラを奪おうとする「ブラックオークション」の傭兵サロメ。そこへいつものようにツインエンジェルが駆けつけます。今回はクルミも一緒。
サロメやロボットと激闘を繰り広げるツインエンジェルですが、一方でサロメの子分であるアレキサンダーも、とある人物と対峙しています。その相手は変態仮面ことミスティナイト。しかも銭湯バージョンなのか、裸体にマントとバスタオルを羽織っているだけという変態率急上昇な出で立ちで登場です。「でたな、変態」というアレキサンダーの言葉もあながち間違いではありません。そんなアレキサンダーの股間から石鹸を取り出す姿は、同じく変態のカテゴリーに入ると思いますが。
そんな男どものむさくるしい対決が続いている中、ツインエンジェルたちの戦いは終わりを見せます。ティアラを守るために浴槽に落下したクルミ。泳げないのかどんどん沈んでいきますが、それを遥が助け出します。遥の差し伸べる手を、しっかりと掴んだクルミの心情はよく分かりませんが、少しだけ遥に心を開いたものと思われます。
サロメのロボットの自爆により破壊された銭湯。ティアラも粉々になったと思われましたが、そこはちゃっかりミスティナイトが救出していました。変態的な服装のミスティナイトに対して目をキラキラさせるツインエンジェルは、もうそろそろ幻覚から目を覚ました方がいいと思います。
最初は遥に対してツンツンだったクルミは、最後には見事にデレてくれました。これからはこの3人で悪の組織「ブラックオークション」と戦っていくのだと思います。
どんな展開が待っているのか非常に楽しみですね。